不安でしかない

一次的な気分で何かを書くのは後悔することが多いのですが、やはり書きます。

SNSに書くよりはマシ。後戻りができないから。

 

 

今日は部屋を片付けました。ベッドカバーを白に変えた。

ずっと変えたくて、やっと変えれて、ちょっと思ってたのとは違うけどまあいいや。

これからなじむはず。

 

そしてガーベラも購入。これから花だけは欠かさず飾りたい。

ガーベラは全然高くなかったし。

 

 

 

好きな道があります。

電車に乗らずに歩くと決めた日は必ずそこを通る。

ピンク色に塗られた歩道を歩くと黄色のおうちがあって

そこに咲いている黄色い花がすきなのです。

 

どんどんと現実逃避をしながら、これ以上は自分を嫌いになりたくない。

好きでもないです。けれど決して嫌いでもない。

 

センスを磨こう磨こうとするよりも誰かとしゃべりたい。

やはり、少しそれが辛いです。

誰かと暮らしたい。

心機一転

先月、ロングからボブにし、中途半端な長さに嫌気がさして今日ショートにしてきました。

 

すっきり、気に入ってるけど後悔もしてる。

 

女の子らしさのかけらもない気がする。自分はこのくらい短くしたかったんだけどね。

顔の丸さが目立つから、痩せようと思いました。あと3kgは痩せたい。

 

 

 

髪は女の命なのかもしれないけれど、私はバッサリ切りました。

 

連休2日目

 

ただいま連休真っただ中。

何も予定のない日が4日間あります。

 

 

昨日はリッチピープルデーと称し、銀座へ向かい、カフェで本を読んでました。

いやあ、良い日だった。

 

やりたいことの1つだった、わらに入った納豆も買えたからね。

 

 

茨城マルシェにてだるま納豆を買いました。

やっぱり全然違う。まず納豆の粒の硬さがほどよくて、食べ応えありました

たれの味もさいっこう。市販のよりあまくって、黒糖っぽさが感じられました

大豆の納豆だったはずだけど、黒豆使ってるのかな?って思うほどコクがあった。

 

納豆大好きだから、本場の味を知りたくて。やっと達成。

かなりの贅沢でした。

 

その後行ったカフェでは外が眺められる特等席をゲット。嬉しい。

 

カフェでは「センスは知識から始まる」っていう本を読んでたんだけど、 とても勉強になりました。

 

”センスを磨く”っていうのは私の最大の課題であって、

洋服が好きな私はいつもコーディネートで悩んでました。

 

なんかださい。なんかダサいなあっいつも思いながら、どうすればいいかわからなかった。

 

だけど、センスを磨くには知識をつけることが重要なんだそう。

そして自分を客観的に見ること。

 

インプットは大好きでいつも本を読んだり雑誌を観たりしているけど、アウトプットがとても苦手だから、勉強しながらアウトプットに励んでいこうと思いました。

 

 

さて、連休3日目

 

今日はどこに行こうかな。

映画のこと②

今週のお題「映画の夏」

 

 

続いて再び映画について

 

3. ピッチ・パーフェクト2

 

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これはピッチ・パーフェクトの続編で、前作が面白かったから2も観ました。

前作の概要は省きますが、2ではまず、主人公の所属するアカペラチームであるベラーズが大学から活動休止処分を受けるところから始まります。その理由がまた面白くって。

 

活動休止を撤回するためにはアカペラの世界大会で優勝しなければならなくって、

新入部員のエミリーを含めた新生ベラーズはいろんな困難を乗り越えながらも一つになっていくの

 

個人的に、意外とエミリーの出番少ないなぁって思ってたんだけど、最終的にはエミリーはベラーズに新しい風を吹かせていたのね。

 

私は元々コーラスをやっていたので、アカペラにはとても興味がありました。

だからすごく興味津々でこの映画観てたし、きれいな歌声で本当に素敵な映画だったなぁ~

 

ベラーズの友情というか、誰かがミスしても、責めないし、むしろ励ましたり、慰めたりっていう場面が印象的でした

 

女だけの集団って何かとドロドロした関係が描かれがちだけど、この映画はむしろ女子だけのグループってステキ!私も入りたい!って思わせるような感じでした

 

表面的な友情じゃなくて、それぞれの個性を尊重した上での調和というか、友情というか。

 

何も考えずにハッピーな気持ちになりたい!って時にまた観たいな。

 

 

4. マイ・インターン

 

今更ですが観ました、マイ・インターン

 

もうこれは!!!!!

好きな映画決定です。

 

まずこの映画に出てくるオフィスの内装がステキ!!!

自由な社風なのか、社長であるジュールズが自転車でオフィス内を移動していたり、

社員の服装はカジュアルだったり、イマドキだな~って思いました

 

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インターンとして入社したベンの人柄はもちろん、私は笑顔にやられました

笑うと目が三日月形になって可愛い。癒される。

 

私はこのベン役を演じるのがロバートデニーロということを、映画を観終わった後に知りました。

元々ロバートデニーロの名前しか知らなくって、どんな人がはわからなかったんだよなぁ

 

よくモノマネされてるけど、全然似てないよ!ロバートデニーロのことを茶化さないで!と思っちゃいました(笑)

 

 

 

なんとなく観てたこの映画だったけど、オフィスの内装やジュールズ、ベンの部屋のインテリアなどにはすごくこだわったそう。

 

部屋のインテリアはその人を一番よく表すからと監督が語っていました。

ジュールズやベンのそれぞれの人柄を表現しているインテリアにも注目して、また観たいです!

 

 

5本観たつもりの映画だったけど、ちゃんと観たのは4本だけだったので

ここで終わります!

 

映画のこと

今週のお題「映画の夏」

 

この一週間で映画5本見たからとりあえず感想を。

 

 

 

1.おんなのこきらい

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森川葵ちゃんめちゃ可愛かったなあ。

この映画には共感できる部分が結構あった。

主人公のキリコちゃんは"可愛ければなんでも許される”と思っていて、とにかく男に媚びればうまくいくと信じていた。

だから男子と女子とで全然態度違ったし、見た目が一番重要って思い込んでいた。

 

でも一番かわいいキリコよりもそこそこな見た目で愛嬌ある女の子たちがうまく世渡りしていたりして、皮肉だなって思った。

それにもキリコは気づいて、どんどん精神的に追い詰められていっちゃうのね。

 

 

同じ女としてキリコには共感と同情とでほんとに見てて苦しかったな。

 

 

 

2.ファースト・タイム

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この映画はとてもハッピーになれる映画

すきー!って思いました。

 

題名どおり、高校生の男女のファーストタイムにまつわる内容なんだけど、

私はまずこの主人公の女の子の"オーブリー"って名前が可愛い!と思いました。

 

オードリーじゃなくオーブリー。この子はコラージュが好きで、部屋の壁にコラージュしてたりして、それもかわいいんだよなあ。

海外の女の子の部屋!って感じで、憧れました

 

ご両親も良い人だったもんね。

そして何より主人公の男の子の方の誠実さっぷりに感銘を受けました

有名大学への進学も決まっていて、誠実でとても女の子を大切にしてくれる感じ

こんな人と付き合いたいなと思ったし、やっぱり頭が良い人は素敵だと思いました。

 

海外のスクールライフ、一度は経験してみたかったな。

 

あと、すごく印象的なセリフがあって、それは

 

    "I dig you so much."

 

「あなたのこと大好きよ。」

 

っていう意味なんだけど、「大好き」って伝えるのって、

"I love you " とか"I like you so much"

っていうのしか知らなかったから、こんな表現があるんだ !って勉強になりました

 

 

とりあえず、ここまで!

 

よい天気だ

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photo by myself

梅雨が明けた。良い天気だ。

 

最近はパンばかり食べている。

朝はフレンチトースト(安い卵使用)(体が心配)

昼はサンドイッチ

 

夜は友人にタコスを作る。

 

身体が小麦を欲している

お米は昨日の夜だけかな。食べたの。

 

昨日はナノユニバースのサンダルを買った。

マーチンに憧れていたけど、これも十分可愛い。

赤のネイルにこのサンダルを履きたいけど今はピンク

赤は流行。みんなしてるから迷う。かぶるからね

 

 

 

 

ふしぎなアドバイス

 

本屋とかで立ち読みしたり、ふとネットで記事を読んだとき、

今の自分にとってのアドバイスのような言葉をみるときがありませんか?

 

私はよくあります

 

まさに昨日がそうでした。

 

くよくよしながら書店に行って、ふと手に取った本。

そこには「底辺層から抜け出せない」と言う女性のお悩みに対しての回答が載っていました。

 

「まず自分を責めるのをやめることからはじめよう。なんでも楽しもうとすることが大事」

 

こんなことが書いてあった気がします。

 

人と比べて自分が嫌になったり、努力してない自分を責めたり、って誰にでもあると思います。

 

でもあなたは頑張っているんだから、もういいんだと。

条件が変わったからと言って全てがよくなったり、一気に楽しい生活になることはないんだと。

 

確かになぁ~!って思いました

 

どうしても、「○○だったらよかったのに」って思いがちですよね

「背が高かったらもっと自信が持てるのに」とか、「お金があったら好きなことができて幸せなのに」とか。

 

でも実際にその条件が整っても、もっと上を望んてしまって永遠と求め続けるだけで終わるんじゃないかなって。

 

 

だったら、今の状況を楽しもうってすることが手っ取り早いし、簡単だし、この積み重ねが大切みたいです。

 

 

私はコンプレックスの塊だし、いつも今の状況に不満ばっかり言ってしまいます

最高の条件なんてないんだろうし、なんでも楽しもうとする方が自分のためですよね。

 

自分しか自分のこと大切にできないし、しあわせにできないし。

 

幸せって言葉はなんかいろーんなニュアンスでいろーんな意味が含まれていて、あんまり使いたくないんですが、実際自分を喜ばせてあげるのは自分だけなんじゃないかなって思います。

 

つまり、自分の考え方次第なんですね。

 

あ~今の自分にぴったりだ~って思った本でした。